毎日「お茶」生活

カフェ店員歴5年をもつお茶好きが、カジュアルに飲んだお茶を紹介します。

#9 Karel Capek ホワイトピーチティー

こんにちは!

もう10月も終わりですね。

時間をいじらないであつ森楽しむ勢としては、31日のハロウィーンが楽しみで、毎日わくわくしています。

今日も頑張っていきましょう!(もう昼)

 

今日紹介するお茶はこちら。

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Karel Capek ホワイトピーチティー

カレルチャペックと読みます。難しいですね。

一人暮らしを始めた直後、スーパーに紅茶が売っているをまだ知らなかったときに、駅地下で買いました。世間知らず過ぎて今思うとドン引きだよ…。

 

王道のセイロンティーに香りをつけたお茶です。

パッケージのうさぎもお茶を入れていて可愛いですね。ミラーリング効果狙ってるんでしょうか。つい愛着が湧いてしまいます。お茶をいれるこの一瞬の時間も見逃さず、マーケティングに抜かりないですねぇ~

 

第一印象は、「色と香り、出るのが速い!」。

ティーバック(TB)って時々、これ色変わらなすぎじゃない?!味すんの?!みたいなやつありますよね。

このTBは対照的に、お湯をかけた瞬間あら不思議~ピーチの香りがふわ~っと、茶色の色素がじわ~っと出てきます。時間が経ってるからか?

 

白桃の紅茶なんてなんかにおいキツそう…と敬遠してたんですが、ついに飲みました。

香りは開封時がピークで、そんなに桃の匂いも強くなく、飲みやすかったです。

アイスティでもとってもおいしそう。一杯で御馳走感のあるお茶でした。

友人が来た時に出してあげたりしたら、キャーって言われること間違いなし!(少なくとも私はテンションあがっちゃう)

 

以上!おしまい。