#17 ザ・リッツ・カールトン沖縄 オリジナルブレンド
宣言通り連投中です。
前回の「#16 さんぴん茶」に続いて、今回も沖縄の続きになります~。
身内の結婚式が開かれたので沖縄へ行ったんですが、
会場になった外資系ホテル、リッツカールトンのラウンジでの一杯です。
第一印象は、「パイン?マンゴー?レモン?イチゴ?フルーツがすごい!」。
(ちなみにこの第一印象と感想は、私のケータイのメモ帳に現地で記録してあります)
柑橘系の風味がすごくて、南国を感じます!
感じたフルーツは順に、
マンゴー
パイン
レモン
イチゴ
オレンジ
という感じでした。マンゴーが個人的に強かったですね。
コロナで旅行に行けない昨今、お茶で南国フルーツを味わうのも楽しいかもしれません。
まあ私は、固形物は歯で噛みしめて味わいたい欲が強すぎる人間なので、普通にフルーツ食べたいです。
温かいのではなくてアイスティーにしてガムシロをちょこっといれて、口がぱさぱさになるようなクッキーやケーキと飲んだらさぞ最高だなと思いました。ジャムが中央にあるクッキーとか、合いそうだなあ。
ティーカップはどこのか分かりませんが、沖縄の海っぽくていいですよね。
ティーポットは、シンデレラの馬車を模してるんではないかと思わされます。
TWGと刻印が入っていたので、リッツカールトンオリジナルではなさそう。
紅茶の味の答え合わせとして、公式の説明をみてみましょう。
以下、公式メニューから引用
”このミステリアスなTWG Teaブレンドは紅茶とゴールデンフルーツ、レッドベリーが見事にティーカップの中で調和し、口の中で刺激的な余韻を残しながら全ての謎が解き明かされます。”
(・ω・;)
詩的な表現でうっとりしますが、後半部分がよくわかりません。
まあ紅茶の説明なんてうっとりさせたもの勝ちみたいなところありますから、
本商品の説明は
!!!大勝利!!!
というところでしょうか。
ゴールデンフルーツの定義が分かりませんが、パインであってたのかな?
確かにフルーツのパンチ力が口に凄く残りました。
(なるほど、こうやって書けばいいのか…。)
まあ、カジュアルな茶記録者としては、この表現スキルに染まるのはポリシーに反するので、参考程度にしようと思います。
(とかいって、ただ比喩が下手なだけでは?(ギクッ))
結婚おめでとー!
以上!おしまい。
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